筐体・局舎とは?

産業用電源・受変電 設備筐体.comでは、通信機器・受変電設備・蓄電池・非常用電源・データセンターなどを屋外内で保護するために用いられる大型筐体の設計・製造を行っています。当社の製造している製品群というのは、大きな括りでいえば、筐体と呼ばれるものです。しかし、内部に収めるものや用途によってその名称は様々であり、お客様から頂く際の仕様書・図面への記載も様々です。以下には一例を記載しています。

 当社の製品名称・カテゴリー 

当社製品 名称 業界
プラントパッケージ・局舎・シェルター  通信機器
バッテリーボックス  受変電・蓄電池
データセンター筐体  通信・データ
倉庫・格納庫  防災・防衛関連

このようにお客様・業界ごとによって、一見類似の筐体を納めていても、名称が異なっています。そのため、当社の提供する製品については、具体的にこの名前とお伝えするのは難しいといえますが、当社は「精密機器を屋外で保管・稼働させるための筐体」製造メーカーであるといえ、筐体・局舎と呼ばれる名称というのはその一部を指す名称であるとご理解いただければと思います。

局舎・シェルター設計・製造におけるポイント

産業用電源・受変電 設備筐体.comでは、通信機器・受変電設備・蓄電池・非常用電源・データセンターなどを屋外内で保護するために用いられる大型筐体の設計・製造を行っています。当社の製造している製品群というのは、大きな括りでいえば、筐体と呼ばれるものです。先に名称の違いについて、ご説明をしましたが、実は、お客様(内部に設置する製品)によって筐体の内部が大きく異なっています。
例えば、防災倉庫のようなものであれば、「内部に水が入らないこと」・「備蓄物を守るため、強度を確保すること」・「動物などが侵入しない様、鍵をかけられ、侵入スペースをなくす」といったことが求められ、当社で製造している筐体の中では割と簡易的な仕様であると言えます。
その一方で、機器設置局舎の場合には、「内部で発熱をする可能性があるため、換気・空調機器の設置」・「直射日光なども考慮し、断熱性を持たせる」といったご要望をいただくことがあるため、その機能を付加することも必要となります。
つまり、内部に格納するものによって、筐体内部に様々なオプション的な機能付加が必要であり、お客様へのヒアリングならびに当社の過去実績に基づくご提案から仕様が決まり、設計~製造というフローとなるのです。そのため、お客様にはお問い合わせいただく際に、以下の質問について検討をいただき、大まかにお答えいただくだけでより効率的な商談が可能となります。以下についても検討をいただければと思います。

設置エリア
スペース
 内包物
格納するもの
 

内部の環境

 

今後の可能性

 塗装
最終仕上げ

〇積雪や暴風地域か?
〇直射日光のある場所?
〇粉塵の多いエリア?
〇設置エリアの状況

〇通信機器?
〇データサーバー?
〇発熱のあるものか?

〇温度・湿度管理?
〇温度帯域は?〇機器の発熱量

〇スペースを広げる可能性の有無?

〇塗装条件は?
〇色・ロゴなど〇下地処理は?