Answer (回答)

はい、可能です。当社では、各種筐体・収容箱の製造はもちろん、既存設備へのメンテナンスの請負も行っています。

いくつか事例を挙げると、

①:かぶせ屋根

筐体の屋根は雨が降るなど、風雪にさらされる結果、経年劣化が発生し、水が屋根に浸透することがあります。水が浸透することで屋根の強度が弱くなり、その結果として内部の機器に害をもたらすことがあります。そこで、このかぶせ屋根をすることで屋根の補強ができ、筐体の本体の屋根部分の劣化を防ぐことが可能となります。このほかにも、鳥害対策として、2重屋根にすることで痛みを抑えている場合や、積雪により屋根が凹んだ結果、耐久性が落ちている箇所を補強する目的で使用することがあります。

既に劣化が見られた場合にはもちろん、劣化が見られる前の保全策としても有効といえます。

②:屋根カバーの交換

昨今の暴風・台風の影響で倒木することがあり、上面のカバーが凹んだ結果 室内機が痛んでしまうこともあります。そこで屋根のカバー部の交換を請け負うことも可能です。基本的には当社の設計品に限りますが、場合によってはご相談ください。

③:空調機器の交換

最近の温暖化の流れの中で、猛暑が続き、空調設備にもダメージが来ています。少しずつ温度が下がり始める秋口~冬にかけて空調機器のお取替えをすることをお勧めしています。最短2か月で完工(※在庫があれば即納対応可能)が可能ですが、事前に情報をいただけると幸いです。

④:遮熱塗料への塗装変更

2020年の夏は非常に猛暑が続き、機器にとっても厳しい夏といえます。そこで、お勧めしているのが屋根の塗装剤の変更を行い遮熱性を高めることで内部の温度を2~5℃平均して下げることができるというものです。空調でカバーできる部分もありますが、電気代も高くなってしまうため、塗装剤の見直しからコスト削減を検討することもお勧めいたします。

 

こちらにご紹介したのはほんの一部ですが、これ以外にもシェルター・筐体のメンテナンスに関わる事例を数多く保有しています。ところでこんなことできない?といったご相談もお待ちしています!