既存設備の診断の有用性・必要性とは?

 「電源コンテナ設計・製作.com 」を運営するエヌ・エル・エム・エカル株式会社では、通信基地局・発電機器などの精密機器を屋外で設置するための保護カバー・筐体の設計・製造を行っています。

これまで当社では、設計・製造を中心に行ってきました。近年、この新規品の製造だけでなく、既存設備に関するお問合せをいただく機会が増えてきました。というのも、ここ数年、災害が続く国内では、天災の結果、当初想定していた強度や仕様では、この筐体が耐えられず、破損したり、収納物に雨水などがつき、壊れるといったことが発生しています。そこで当社には、他社様の製品をすでにお使いのお客様より

「既存の筐体の見直しをしたいので、相談に乗ってくれないか?」
「今、使っている筐体が不安なので、少し見てくれないか?」

といった問合せをいただくことが増えてきました。そこで当社では自社製品に適応している診断ツールを基に、お客様先に訪問し、既設の筐体に対する診断を行っています。
診断や新設で筐体をというと面倒だと思われるお客様もいらっしゃいますが、我々が提供した筐体が保護している内部の機器というのは、高額品であり、その多くがインフラと呼ばれる社会的な責任を伴う設備ばかりです。そのため、お客様には事故やトラブルが起きるよりも、コスト面・労力の面でも明らかにメリットのあるものであるとお伝えしています。
気になる設備がある方は、まず、ご相談をいただくことをお勧めします。

<  既存設備の診断・検査にも対応 >

データーサーバー設備

データセンターコンテナ

受変電設備 筐体①

 受変電設備パッケージ 

受変電設備 筐体②

受変電設備パッケージ

蓄電池局舎

蓄電池コンテナ

診断後のご提案例!

当社では、既存設備に対する強度・防水(気密性)・耐荷重性の目視検査・診断を行っています。最近、多くのエリアで検査・診断を行っていますが、多くの設備で様々な問題が発見されています。そこで、こちらではこの診断の後のご提案例についていくつかご紹介します。

例①:積雪エリアにおける強度アップ
 ここ数年、積雪エリアでは豪雪と呼ばれるほどの降雪が見られることが増えてきています。その場合、筐体の設置工事を行った際には想定していなかった耐荷重性が必要となっていることがあります。このような場合には、新設で新たな筐体のご提案をしています。

例②:暴風・台風エリア
 この5年ほど毎年のように台風の時期になると特定のエリアで豪雨や暴風が発生し、内部への防水などが問題となっています。診断をしてみると部分的に穴が空いていたり、壁が歪むことで隙間ができてしまった例などがあります。その場合、1面だけの張替えや新たな筐体の製造のご提案をしています。

< 提供可能な電源コンテナ設計・製作事例ののラインナップ >

太陽光関連機器 筐体

太陽光関連機器 コンテナ

通信機器局舎

通信機器局舎

蓄電池コンテナ

通信機器局舎2

通信機器局舎